>>336
CIAの輝かしい歴史。
・CIA幹部がソ連側の協力者を二重スパイでないかと疑心暗鬼に駆られて疑って見殺しにする。
 なおソ連側の協力者はスパイ活動という観点では超大物。
・金欲しさにCIA幹部がソ連の大使館に赴いて二重スパイになりますと就職活動を行いその後9年間
 ビニール袋に資料を入れてソ連大使館に行って売る簡単な副業を続けさらにアル中なのに幹部に昇進した。
 なおばれたのはFBIの調査によって。
・冷戦が終結して日本のトヨタ相手に企業スパイの真似事なんかして遊んでいたらニューヨークのビルとペンタゴンに
旅客機を突っ込まされるテロをやられる。

確かにいろんな意味で輝かしい歴史を誇るな。