9月の中旬から募集が始まる東京五輪ボランティア。学生だけでは足りないと感じたのか、今度のターゲットは企業で働くサラリーマンのようだ。
すでに東京五輪のスポンサー企業にはボランティアの“徴兵”が始まっている。

「東京2020オリンピックゴールドパートナー」の富士通は、東京五輪組織委員会からボランティア枠300人のノルマを課せられたという。
社内で募集をかけたところ、約2000人の応募があり、これを選抜して324人を送り出す予定だ。
同じゴールドパートナーの三井不動産も同様に300人の枠を課せられ、社内でボランティアを募集しているという。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/237274/1

ゲンダイソースなのであれですが
まにあさんも頑張って