最大的に中国軍は

@兵器用プルトニウム製造小国であり英仏の1/4-1/5の兵器プルトニウムしかないから、莫大な玉を使うICBMが完全整備できない。
A現状のICBMはたかが弾頭3×25-50発まででこの手数はSM3ブロック2aで防ぎきれる
B空母以前に戦闘機の質、能力が遅れすぎており、未だない実はよくてF15ef最新モデルがいいとこのSU35で戦力を補う事情
F35の完全対抗機をせいびするのは2050以降となる
C対潜洋上行動確保ができない
D莫大な数のフリゲートとDDは実は飽和攻撃対処力は確立していない。
これは機材とミサイル事情、但しこの対応は早ければ2035-2040にはできると思うが
E海兵はww2型の旧来ドクトリンで沖縄サンゴ礁を突破できず、十分な空襲力がなく
そのための兵器開発やヘリコプター配備は時間がかかり、2050-2060まで大したことができない
中国が海兵旅団投入しても、1大隊揚陸する前に1連隊とSSMを展開される

こういう現状の武力で攻撃できない。防御が精一杯のていたらくなんだよね。
いまの日本は極論でMD防御ーステルス攻撃力ー海兵警備力ー水上封じ込め
これさえできればもうあといらんのな。あくまで対中戦力に関しては