>>781
「ザッケンナコラー!」「 スッゾオラー!」
財務省を占拠した水産庁の役人達がマグロナイフを降り回しながら叫ぶ。
止めようと助けに入ろうとする守衛であったが、ナムサン!
研ぎ澄まされたマグロナイフによってあっという間に処理を終えられてしまった。
マグロナイフは実際カタナブレードツルギと寸分違わぬ。拳銃程度では抵抗のしようもないのだ!
解体された職員達は入り口前ににまさにツキジめいて整然と並べられていく。
おお、ブッダよ!寝ているのですか!