李氏朝鮮が分割されることなく日本と中国と対等な関係を保ったままアジアの統一国家となる世界線の同人誌を
韓国人に読ませたが、泣きながら本来はこうなるべきだった。この本に出てくる日本や中国が実際に有ったら
我々は日本を恨むことはなかっただろうと言っていました。

なお彼は現在はドイツ人に帰化した。