性人前川の講演職の競合者2名誕生 観客動員力はどうなんだろ?

汚職関連業者から接待、次官ら3人減給 2人引責辞任 文科相「極めて遺憾」(産経 2018.9.21 11:17)
http://www.sankei.com/affairs/news/180921/afr1809210007-n1.html
(記事抜粋)
 林芳正文部科学相は業者側から不適切な接待を受けていたとして、国家公務員倫理規程に基づき、
戸谷(とだに)一夫事務次官(61)や高橋道和(みちやす)初等中等教育局長(57)ら幹部3人を
減給とする懲戒処分を発表した。戸谷、高橋両氏は責任を取って同日付で辞任。
2代連続という異例の事態となった。
 減給はいずれも10分の1で、処分期間は戸谷氏が3カ月、高橋氏が2カ月。ほかに減給処分となった
義本博司高等教育局長(56)は1カ月。戸谷、高橋両氏からは20日に辞任の申し出があったという。
 一連の汚職事件を受け、文科省は有識者による調査・検証チームを設置。全職員を対象に、贈賄側の
業者ら外部から飲食接待や金銭の贈与を受けたことがあるか調査していた。戸谷氏ら3人は調査に対し、
業者側から接待を受けたことを認めた。
 文科省では平成29年1月、違法な天下り斡旋問題が発覚。最終的に62件の国家公務員法違反が
確認され、事務次官経験者を含め職員40人以上を停職や減給、文書による厳重注意などで処分した。