>>160
ALTAのシミュレーションでは、高速性能よりも長時間滞空してネットワーク戦闘ができる戦闘機が
一番生存率が高い、という結果が出てた。

単機で見ると中距離AAMは6発しかないが、複数の機体による編隊単位となると全てを使い果たすまでには
余裕が出てくる。
更に言うと、敵に比べて機数が少ない場合、場合によっては複数の戦場で戦う必要も出てくるので、
長時間滞空できる性能はF-3にとっては重要かと。