支那という単語は特に開国期から第二次大戦後しばらくの日本でChinaに対応していたことばなので現代積極的に使う必要もないが、その時期発祥の関連語が多くある普遍的なものだし排除するってのも違うかな。

いまだと中華クオリティに代表される中華・中国の単語価値の下落のほうが悲しい。