>>68
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そうやってハシゲは無責任に反原発を煽って自らの権勢と人気(反日マスゴミ主導)の源泉にしてきましたが、
最大戦犯の管チョクトが福島原発爆発の政治責任転嫁の為に定期点検後の原発の再稼働のハードルを極限まで
上げたために、全く被害を受けなかった西日本の原発も次々に停止して翌2,012年の日本は深刻な電力不足に。

パヨクとマスゴミと放射能どもは長年の宿願であった「国内原発全停止」が実現できると無責任に大はしゃぎ
していましたが、原発依存度が日本一高かった関西地区(全電力の半分を原発で賄う)が、いきなり全電力の
半分を奪われては、電力需要が高まる夏季に関西でブラックアウトを招く可能性がひどく高まりました。

そうなると大阪府知事として散々反原発を煽り大飯原発の再稼働を阻止してきたハシゲ個人に、ブラックアウトが
生じた場合の天文学的な経済的損失と大量の死傷者を出した政治責任が丸ごとのしかかる構図に。

ここでハシゲは厳しい選択を迫られました。

・大飯原発を再稼働させて関西経済を救う代わりに、反原発の旗を事実上降ろして左翼とマスゴミの支持を捨てる
・あくまでマスゴミと左翼と放射脳の支持を最優先し、その為には関西ブラックアウトさせても構わない

という、どちらを選んでも自分が国政への影響力を失うバッドエンドな選択肢でした。
結局ハシゲはブラックアウト回避の為に大飯原発再稼働を渋々認可しましたが、それによりマスゴミと極左と
放射能の全面的な支持を失い、次期総理大臣の目も永久に無くなりました。

こうしてマスゴミに扇動されて膨張した政党としての維新も求心力を失い、一時は日本の主導権を握りかけた
反原発マスヒステリーは急速に衰退/迷走し始めたのですが。