米ビジネス界で流行拡大 “天才になれる薬”の効果とリスク
https://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20160614/Harbor_business_97111.html?_p=3#ixzz5Sl7joUSB

◯ピラセタム(市価:1箱30錠/約1400円)

1964年に開発された脳機能調整薬で、最も代表的なスマートドラッグ。
脳の一部の血流量と酸素消費量を増やし、臨床実験において失語症や痴呆などの改善が確認されている。
今回、もっとも効果が体感できたスマートドラッグ。
服用以前は複数のタスクを同時に抱えると注意が散漫になり、仕事と無関係のWebサイトをチラ見することがあったが、
服用すると心の雑念や動揺が消え、明らかに処理できる仕事量が増えた。


副作用は無いのか?