1987のソヴィエト十月革命記念パレードを見直してみたら、騎兵部隊の通過後にたくさん馬糞が落ちてる状態でそのままパレード続行してた。
後続の歩兵部隊にとって、寒風吹きすさぶ中足の裏で感じた馬の温もりこそが十月革命記念日の記憶だったのだと思うと味わい深いものがある。