>>522
そもそも10000トンで「砲も!魚雷も!」なんて無理なのはヒラガー自身ちゃんと判ってて、
判っていたから用兵側に「どっちもマシマシは無理。どっちを優先して載せるのか、用兵側で
決めてくれ」ってアラートを早いうちに上げている。

…上げた相手が加藤寛治だったのが、平賀と水雷屋には不幸だったかもしれないが。