中世の思想史とか知らんけど、キリスト教と比べてイスラム教が哲学が発達しなかった理由って何ですかね?

キリスト教圏では一応、ニーチェやハイデガーのように
「神の存在は証明できないから、物事や行動が正しいかどうかにいちいち神という言葉を用いるのはどうなのよ?」という考え方が発達した
日本では内村鑑三や新渡戸稲造が、それら欧米製のフォーマットが日本のOSでも動くようなコンバージョンを開発したし、さらに西田幾太郎が神道・仏教思想との融合を試みて日本国民の国民性の形成に影響及ぼした

で、その間、イスラムは何してたん?