コンゴのエボラ出血熱、感染拡大の恐れ 米対策チームが退避

>エボラ出血熱が流行しているアフリカ中部コンゴ民主共和国(旧ザイール)で、
>対応支援に当たっていた米疾病対策センター(CDC)の専門家チームが、安全上の懸念を理由に、
>最悪の被害が出ている地域から退避した。状況に詳しい政府当局者が15日、CNNに明らかにした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181016-35127065-cnn-int


CDCが逃げるってどんだけ・・・