>>1

「移民政策はとらない」としつつ外国人受入れを拡大し続ける、という最悪の移民政策
https://www.huffingtonpost.jp/naoko-hashimoto/gastarbeiter_a_23376626/

>> その端的な例が(西)ドイツです。第二次世界大戦後の労働力不足を解消するため、ド
>> イツは1950〜60年代にかけて180万人を超える外国人労働者「ガストアルバイター」を
>> 「期限付き」という前提でトルコ、イタリア、ユーゴスラヴィア等から受け入れまし
>> た。労働契約が切れたら母国に帰る「はず」だったので、ドイツ語教育や社会保障制度
>> の整理などはほぼ全く行われませんでしたが、予想に反して彼らは労働契約が切れても
>> 帰らず家族を呼び寄せドイツに定住していったのです。

>> 移住研究で国際的に著名なフィリップ・マーティン教授が、「一時的出稼ぎ労働者こそ
>> 永住する」という名言を残していますが、ドイツで起きたのが正に「一時的外国人労働
>> 者」の永住化です。