>>502
それは多分ないんじゃないかな?>バッチを重ねるごとにFFMが大型化

というか米ネイビー・リーグ
シー・エア・スペース2018でFFMコンセプトモデルとして公表されてたモデル船体が
FFM向け提案で基準3,900t満載約5,500t、6,000t級まで対応する船体とされていたので
輸出向けの仕様変更や拡張想定して盛り込んではいても
本邦向けのは調達施工で影響が出る船体拡大は避け、
発展余裕分の船体マージン使い切ってから新艦級に移行すると見てる

船体サイズ変えるのは形態管理と調達性に影響大なので、
安全保障環境と想定される脅威度が著しく変わらない限りは
一定の数量確保と旧型艦リプレースが優先される3900トン型は
船体そのまま整備し、別途脅威に対応する艦艇等を整備すると思うで

>>504
3,900tFFM平成30年度計画艦(30FFM)に関しては選定時の公開資料から
主機/加速機としてRR MT30×1基、巡航機MAN 12V28/33D STC×2基
CODAGの二軸確定と見ていい
海自の場合は選定時のものからの極端な変更はまずないので