日本はどうする!「INF条約から米脱退」事実ならミサイル軍拡か

>中国は南シナ海に人工島を構築し、軍事化を進めるだけでなく、
>射程4000kmとされるDF-26中距離弾道ミサイルの配備を開始している。
>このミサイルは、グアムに届くだけでなく、洋上を動く軍艦も標的に出来るという。

>米国がINF条約から脱退して、中国の南シナ海軍事化や、DF-26ミサイルに対抗するために、
>射程500kmから5500kmの地上発射ミサイルの開発や生産・配備に乗り出すなら、
>ロシアの9M729システムも黙認せざるを得なくなるのではないか。

>ならば、そのことは日本にとって、北朝鮮のミサイル以外の新たな脅威につながったりはしないだろうか。
>また、米国がINF脱退に伴って、新たなミサイルを開発するなら、それはどこに配備されるのだろうか。

>日本は、年末の防衛計画大綱の策定に向かって作業することになっているが、
>太平洋・極東の新たな情勢の変化も見据えたものに出来るのかどうか、興味深いところではある。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181021-00010000-fnnprimev-int&;p=2


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