>>395
むし盧重視すべきはタイミングでは?

1918年のドイツは、東部戦線で勝利したとしても、長年の消耗戦で国内は疲弊(カブラの冬等に代表される食糧不足の深刻化)
最後の頼みであるカイザーシュラハトも失敗に終わり、一方の敵陣営には元気一杯の150万人の増援


多分、戦争に勝つ望みが失われた時点で、ルーデンドルフや軍・政府首脳部の交戦意識は一気に折れたんだと思う