>>5
そして相変わらずの高須院長の正論っぷり。 

帰国後の記者会見では開口一番、解放に尽力してくれた関係者一同への深い感謝を口にしないと、
どんだけマスゴミが庇い立てしても世論の印象は一挙に悪化だろうしね。
-------------------------------------------------
シリアで武装勢力に拘束されていたジャーナリストの安田純平さん(44)が解放されたという情報について、
高須クリニックの高須克弥院長(73)が24日、ツイッターを更新し「この人には敬意ははらえません」
と痛烈な言葉を浴びせた。

高須院長はテレビ朝日の玉川徹氏が安田氏について
「敬意を持って出迎えたい」「国民は兵士と同じく彼を英雄として扱うべき」と発言したとのニュースを引用し、
「兵士ではない。兵士ならば敵に媚びる捕虜だ」と真逆の意見を展開した。
 
解放の裏にはカタール、トルコ両国の協力のほか、様々な外交ルートを通じての働きかけがあったとされる。
「出でくるときは定番の作法を守ってほしい。 まず『恥ずかしながら・・・』と謝りなさい」
(原文ママ)と高須院長はおかんむりの様子だった。