「陰茎の上から消毒液を塗っただけじゃ、淋菌を一掃するには不十分だ。
薬品棒で入れなきゃならん。小娘みたいにもじもじせんで、とっととだせ」
衛生軍曹は俺を引き寄せて、漁師が魚をさばくように手慣れたやり方で、俺の大事な息子を手に取った。
針のない注射器をさっさと尿道へ刺して、緑がかった液を100ミリリットルほど注入しやがった。
消毒薬が膀胱に入ってくるときの焼けるような下半身の痛み。
アルブレヒト・ヴァッカー著:「最強の狙撃手」より抜粋
民○党類ですが冬キャンです
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724ロベスピエール ◆sQlHJFZPec (ワッチョイ ff11-o90R)
2018/10/27(土) 12:45:25.82ID:1ai6rvnx0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
