砲は強力な76ミリ砲及び30mmCIWSが二基が残置される。
VLS部分には、潜水艦を攻撃する対潜武器の搭載がされる。

対艦ミサイルや電子戦装備の搭載にも対応している。
対艦ミサイルはどこにも後付け可能である。
電子戦装備も搭載用意である。逆探や妨害装置ジャマー用の場所は最初から用意されている。電波・電子光学的煙幕となるチャフ・フレアについても、発射機はどこにでも置ける。