https://twitter.com/WSJJapan/status/1056062979421155328
https://jp.wsj.com/articles/SB10832262964510654670704584550733047315734

>【寄稿】彼らがトランプ氏を憎む本当の理由

>米国の大型選挙はどれも興味深いが、来月の中間選挙が特に興味深いのには理由がある。
>ほとんどのコメンテーターは指摘し忘れているが、その理由とは民主党には主張すべき争点がないことである。
>経済は好調で、国際的にも米国は強い立場にある。

>善良な左派にしてみれば、オバマ政権時代との違いがありすぎて見るに堪えないに違いない。
>ブレット・カバナー氏の連邦最高裁判事承認をめぐる争いは、ダッシュボードでガソリン切れを知らせる赤い点滅ライトのように、
>将来の世代にとって民主党の知性の破綻を示す出来事になるだろう。左派は打ちのめされている。

>しかし今のところ、左派のテーマは「トランプ氏が憎い」ということだけだ。

>(学問は素晴らしいが、典型的な現代の知識人は政治によって自らの知識の価値を下げていて、
>破綻した左派のうわごとで自らの教育を変質させたことに誇りを持っている)。

>しかし筆者には、左派の人々が往々にして、単純かつ無条件の憎しみを抱き、彼ら――神よ、トランプ氏を憎む人を許したまえ――は
>その憎しみを誇りに思っているように見える。それは残念なことであり、不快でさえある。

辛辣で草
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