四十話サブタイ「全鹿児島県人からのヘイト率永世第一位マンのターンこれより始まる」な西郷どんオワタ
・新OPでのヒロインと主人公とのすれ違いのシーンが辛い
・芋侍は仮病の演技も下手だな!
・こういう事に関してどストレートに突っ込んでもっと穏便な言いかえができないのが大久保の大久保たる所以
・いやあ担ぎたいかなあの国父様…
・病人が歌うかよ!
・どう見ても病人じゃなく頭にネクタイ巻いて絡んでくる酔っ払いリーマン
・圧倒的優位だったDV夫がいつの間にか妻と立場逆転してて逆に捨てられるの図
・大久保は効率厨の権化過ぎてこれは周りから憎まれてもやむなし
・たくあんとコーヒーは食べ合わせ悪くない?
・犬子意外と犬子してる
・まあ質素倹約したぐらいで賄えるかどうかは微妙な額ではあるが
・酒!飲まずにはいられないッ!
・しかしそれの行き着く先が鹿鳴館だっていうのも
・お前らだってしょっちゅうやってたじゃんこの手段
・あ…西南戦争のフラグ立ったな…
・見た目めっちゃ硬そうというか硬球みたいだなその握り飯
・今週のまとめ:なおこんなの序の口で(主に反乱的な意味で)大荒れに荒れるのは徴兵令や税制整備の方なので安心してほしい

廃藩置県、実際には財政が危機通り越してもう死ぬしかねぇって状況での責任投げ出せて意外とホッとする藩主が多かったとか
政府の年収二年分にもなった負債は明治政府が肩代わりしましたが半分は踏み倒してもう半分も完済できたのは1921年だったそうで