>>177
まぁこれより複雑な奴は確かなかった筈
https://i.imgur.com/a8tHvXg.jpg

*以下若い人向け解説
IBM大和事業所の設計で、CPU違いの兄弟機たるThinkPad535との共通部品も多い
但し搭載CPUが爆熱なのに由来するトラブルも多く、小型過ぎた事もあり販売台数はあまり多くない
なおセロリンをC2Dに換装するレベルの強化策(CPUカードをPower PC G3搭載型に交換する)が存在しており、当時としてはかなり高性能なマシンに変わった
…その代わり、2代目MR-2ターボの初期モデル並みに癖のある機械になるがw