>>113
>親父の事に言及すればするほど強硬派にならざるをえないというのにw
>生存が難しいレベルのバカだw

というか前大統領のクネクネが同じ立場故に必要以上に強硬措置を取らなけりゃ行けなかったのにねー。

2010年代の反日のエスカレートにより、常日頃「親日売国奴独裁者の娘」という誹りを受けていたクネクネは、
その汚名を濯ぐ為に前任者の誰も無しえなかった強硬な反日敵対路線にオールインし、日本を無条件降伏に
追い込んで無限の謝罪と賠償を勝ち取れば、自身と父の汚名も晴らされ末代まで称えらるという皮算用を
目論んでいました。

仮にわが政権与党が今でも続いていれば、その企みはあらかた成功して日本は途轍もない負債を末代まで
抱え込む羽目になっていたでしょうが、生憎民主党政権を粉砕して誕生した第二次安倍政権と、特亜への
不信感を募らせる世論に支えられた魔人アベは、クネの虫の良すぎる企みを最終的には完全粉砕しました。

そして何度目かの内閣改造に伴う派閥均衡人事の一環としてようやく大臣の椅子が回ってきた太郎ですが、
前評判と違って意外な程仕事のできる子であり、以前見せていた左派的反原発言動もパタッと封じる等、
相応に空気の読める所も見せつけました。

これにより安倍政権内での評価と序列も急騰し、現在担っている外相の仕事でも、かって売国奴の父親が
散々損ねた国益を外交の仕事で取り戻す事を期待されている立場であり、その中には安倍総理に代わって
韓国に対して強硬な脅し文句を突き付ける役割分担もあるのです。