河野外相、外信に韓国を非難「韓国政府、共に働きにくい」

>彼はブルームバーグとのインタビューで「国際法に基づいて韓国政府と結んだ協定を
>韓国大法院が望む通りにいつでも覆すことができれば、どの国も韓国政府と働きにくいだろうということを韓国は分かるべきだ」と述べた。
>また、「韓国がこの懸案(強制徴用の判決)を先に解決すべきだ。それとも韓日間同盟は前に進むことができないだろう」と圧力をかけたりもした。

>河野外相は、特に国際社会で韓国の信頼度を落とすことに集中した。「個人の請求権は1965年韓日請求権協定で消滅しなかった」という
>大法院の判決趣旨は説明せず、韓国が協定を破ったとだけ主張した。
>また「1965年の韓日請求権協定で韓国政府は韓国人のすべての請求に対して責任を負うべきだというのが自明だ」と強調した。

>極右派メディアである産経新聞は日本政府が強制徴用判決を踏み台に韓国が過去の問題にずっと不誠実に対応していると
>国際社会に強調すると見られると分析した。

>一方、一部では次期首相候補として取り上げられている河野外相が日本国内での立場の強化のために過去の歴史に関する強硬な発言をしていると分析する。
>河野外相は1993年、「河野談話」を発表した知韓派の河野洋平元衆議院議長の息子で、過去の問題に関連して父と正反対の道を歩んでいる。
>父の河野洋平氏は官房長官に在職して旧日本軍慰安婦制度の強制性を認めた河野談話を発表した。
>彼は、引退後にも過去の問題に対する日本政府の反省を促し、息子の歩みを直接・間接的に批判している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181106-00000035-cnippou-kr


パパのことを持ち出せばなんとかなるとでも