日本の戦闘機開発は身の程知らず

2018年9月14日、新浪軍事は、日本の国産戦闘機開発における問題点を論じる記事を
掲載した。

記事は、日本は戦前から多種類の戦闘機を製造し、戦後も苦難の中からF1、F2戦闘
機やPX-L対潜哨戒機を開発してきたと紹介した上で、「だが、全体的に見れば、日
本の航空工業は米国の制約を受けている。日本が戦闘機を独自に研究開発する際は
常に外部要因の妨害を受け、一方で、日本の技術水準も低下し続けている」と指摘
した。

https://www.recordchina.co.jp/b644309-s0-c20-d0143.html

中国がF-3開発を心配してるぞ! 可愛いなぁ!