毎日の記事はこれかな。

30年代導入
次期戦闘機、強まる「国内開発」圧力

毎日新聞2018年11月15日 19時06分(最終更新 11月15日 19時06分)
https://mainichi.jp/articles/20181116/k00/00m/010/053000c

自民国防族と防衛関連企業から 「国防議員連盟」が決議採択

 防衛省が2030年代に導入する次期戦闘機を巡り、自民党国防族と国内防衛関連企業による
「国内開発」の圧力が高まっている。15日には自民党の「国防議員連盟」(会長・衛藤征士郎元防衛庁長官)が
党本部で会合を開き、安倍晋三首相らに国内開発を求める決議を採択した。近く首相に決議を手渡す。


 日米共同開発の有力案の浮上を受けた動きで、国防族は年末に迫る次期中期防衛力整備計画
(中期防)の決定を前に、日本主導の開発を政府に迫る。

 次期戦闘機は30年代から耐用年数を迎える航空自衛隊のF2戦闘機の後継機。米ロッキード・マーチン社が
「世界最強」と言われるF22ステルス戦闘機をベースにした日米共同開発案を提示したことから、同省が
実現可能性を調査していた。

 岩屋毅防衛相は6日の記者会見で、「敵機より優位に立つ能力」「国内企業の関与」「将来の新技術に対応できる」など
五つの基準を提示。これに対し三菱重工業やIHIなどで構成する団体「日本航空宇宙工業会」は15日の議連会合で、
5基準は国内開発でもクリア可能として「20年までの開発着手を」と要望し、決議には「速やかに着手」との語句が盛り込まれた。

 だが、国内開発は数兆円規模の予算が必要とされ、財政状況から見ても実現は困難視されている。防衛省内では、
次期中期防には次期戦闘機の新規開発方針のみを明記し、具体的な方法は「検討事項」にとどめるべきだとの意見が強まっている。
【木下訓明】
-----
木下さん・・・朴さん?