老朽化待ったなしのF-4・F-5と古いF-16の一部を置き換える身の丈にあったマルチロール中型機
ステルスはコストを上げすぎない範囲で考慮はする
電子機器の発達が速いので発展余地性や互換性を重視する
AESA等は既存のコンポーネントを導入して開発期間短縮、コスト削減、高信頼性を狙う(中長期的には自前で開発)
西側仕様近代化改修の需要を積極的に食うと同時にF-35とのハイローミックスも担える機体にする

字面だけならいかにも需要ありそう
実現できるならとっくにどこかの国がやってる
グリペンとか