朝鮮中央通信によると、正恩氏は白馬に乗って、北朝鮮が「革命の聖地」としている三池淵近くの白頭山(ペクトゥサン)に登った。
朝鮮中央通信は、白頭山に同行した幹部が「世界が驚く雄大な作戦が実行される確信を抱いた」と伝えており、北朝鮮が新たな挑発行為に出る可能性も指摘されている。