>>328
ATLAの技術シンポとかで出て来てる機関と船型の研究の流れから見て
ほぼ確実に新艦型

構造的にも複合材・アルミ・ステンレス・従来鋼材と異種素材接合
艦体前後と中央胴の主用区画へのより抗堪性の高い耐爆構造
ダメコンの自動化導入が志向されてる

これ、三分割された主船体水線下の下部構造では
前後の主縦貫強度部材除く各部の施工に影響する差として
肋骨構造の変化が生ずる
上部水線上ではFRP掃海艇からのA-VaRTM技術スピンオフの
上構の大型部材製造と複合材部のファスナレス化が導入されるものと思われ

FFMの拡大型とは明確に異なるものになると見てる