>>351
イージス・システムがベースライン10以降
バーク級フライト3向け相当として見るとねぇ、行くだろうなと>DDGXに2,000億

多目的母艦は船体規模と性能設計で変わると見るけど
船体サイズを基準40,000t強として見るなら、そこいらはひとつの目安となる気がする

>>353
>船体
そこいらは戦闘システム面で低軌道目標捜索が出て来ている点から
広域捜索レーダーの規模と設置高で左右される部分で
ステルス化抜きでも船体大型化すると思ってる

セル数はA-SAMと対地戦力投射要求次第になる
だけれど現用の汎用DD向け所要弾数+艦載中SAM+VLSSM搭載として
48〜64セルあたり狙うんじゃないかな、とは見てるかな

>FFMはどうするんだ
定数的にひゅうがと同系、旧型DD相当の即応弾設定
短SAM8発(4発2セル)VLA6〜8発(6〜8セル)を固定、他弾種は任務により調整と見るかな

VLA6発っていうのは即応弾3発投射2回で旧型のペッパーボックス発射機の即応弾相当
(発射機は8連装だけれど、うち2発分はSSM化RAM搭載化とか想定され
投射する弾種の変更余裕取られてたので最低6発と見てる)