http://www.jwing.net/news/7450
艦装研、並走航走水中リアルタイム通信を試験

防衛装備庁艦船装備研究所は先頃、
水中無人機(UUV)から水上無人機(USV)を中継して母船に海底探査情報の水中リアルタイム通信のために、
UUVとUSVが通信を継続できる位置を維持し続ける並走航走維持に成功したことを「防衛装備庁技術シンポジウム2018」で発表した。

以下略


30FFMの掃海システムへの応用が出来そうで期待持てそう