>>143
>まぁ、国の代表団というより、地方の労働組合か漁業組合か農協団体が全国大会で暴れるような感じですかね。

んで韓国はムンムンの支持母体である労組に国ごと乗っ取られ、関西生コンじみた連中が好き放題やってます

民主労総に発布された有効期間5年の「暴力免許」 (朝鮮日報 11/18)

(前略)民主労総の暴力免許とは如何なる物か。 その事を示す出来事はほぼ毎日、全国で同時多発的に起こっている。
特に最近毎日のように目につくのは、民主労総によるソウル、京畿、大邱、昌原などの地方労働庁占拠だ。

とりわけ大邱では21日に渡り占拠状態が続いたが、警察も機動隊も制圧に乗り出さなかった。
民主労総は占拠を止める際「お前達に罪がないから止めるのではない」と逆に労働庁に言い放った。
韓国GMの民主労総系列の労働組合は社長室を占拠し、社長を追い出しては「この部屋を組合の事務所にする」と宣言した。
彼らは部屋の備品を破壊し、副社長を脅迫した。会社は警察に訴えたが、3カ月後には再び占拠された。

捜査と処罰がしっかりと行われていれば、このような事態が繰り返される事は無かっただろう。
これが暴力許可証でなければ何と言えばよいのか。 一方で民主労総は採用不正や横領なども行っている。
政府が暴力を許可した団体に対し、個人はどの様にして自分を守ればよいのか。韓国GMの社長は自分で警備員を雇ったという。

暴力免許は利権にも繋がってくる。ある建設会社の関係者は「現場は民主労総に支配されている。民主労総の関係者を雇わなければ、
まず出入り口の閉鎖から始まる。 警察も検察も介入しない。やられるしかない。
民主労総のクレーン運転手は現場の権力者だ。彼が作業をやめれば工事はストップするが、他の人間を使うことはできない。
うちの会社は彼に賄賂を手渡して工事を行う。彼の1カ月の収入はおそらく社長よりも多いだろう」と語る。
民主労総が20台以上の11トントラックを使い、慶尚南道梁山にあるソンウ・ハイテクで建設工事現場の出入り口を封鎖したのもその
事例の一つだ。会社は6時間で音を上げ、民主労総の組合員を雇うという要求を受け入れた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181116-00001987-chosun-kr