韓国女性家族部が明らかにした「和解・癒やし財団解散」決定理由は

>財団の解散を決めた理由について、同部の李南勲(イ・ナムフン)権益政策課長は「すでに財団は、事実上、機能できない状況だ。
>現在の諸般状況を見れば今後も再び機能する可能性もない。

>民法上、法人の目的と事業が実現可能ではないため、設立許可そのものを取り消すことになった」とし「今日直ちに解散するというわけではなく、
>関連法に伴う解散手続きが始まるという意味」と説明した。

>女性家族部は「今回の解散推進発表以降、聴聞(財団側の意見聴取)など関連法的手続きを踏んでいく予定」と明らかにした。
>日本の拠出金10億円の今後については「財団残余基金(10月末基準で57億8000万ウォン、約5億7650万円)は今年7月に編成された
>両性平等基金事業費103億ウォンとあわせて日本軍慰安婦被害者や関連団体などの意見を取りまとめながら合理的な処理方案を用意していく計画」と明らかにした。

>これについては、外交部が日本政府と協議を進めるなど関連外交的措置も並行して取っていく予定だ。
>財団解散手続きには6カ月〜1年かかるものとみられる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181121-00000025-cnippou-kr


残金の5億7650万円は、まず日本への返還するかプールして日本と協議するべきじゃないのかな?
たとえ日本が返還を受け入れないとしても勝手にあっちこっちへとしていいもんじゃないだろうに

なんとゆうか最初から返す気は無い泥坊さんと言われてもしゃあないと