ASM-3の搭載の可否も重要だが、
まずは部隊配備されたASM-3の評価。

ソ連が作った3t級の超音速対艦ミサイルを1t弱に纏めたASM-3は革命的だが、運用した結果と改憲次第で、射程を伸ばしたい等々の希望が出てくるかもしれない。

その時にF-3の格納庫が制約になっては本末転倒である。
ASM-3の評価が定まってから後の新型機の設計に反映させても遅くはない。