「[単独] "K2黒豹戦車54台3次量産"」 2019-01-31

> 漂流したK2黒豹戦車(写真) 3次量産が方向を定めた。 しかし物量は
>当初知らされた118台の半分以下である54台に決まった。 これに伴い、
>また他の変数がない限りK2戦車の総生産量は260台に留まると展望
>される。

> 31日、合同参謀本部によれば昨年末パク・ハンギ議長主宰で開いた
>合同参謀会議でK2戦車3次量産計画を議決したと分かった。 合同参謀の
>ある関係者は“2年以上保留されてきた3次量産法案を確定した”として
>“数量が減ったが大型攻撃ヘリコプターと国産ヒョングン対戦車ミサイル
>の配置により対戦車戦力はかえって高まった”と話した。

> 3次量産分のパワーパックはまだ未定である状態だ。 軍はK2戦車
>追加購買を最小化する代わりに米国産AH-64アパッチ攻撃ヘリコプター
>追加(24〜36台)導入に予算を集中すると発表された。

> 防衛事業庁と国防科学研究所はK2戦車に適用される電子展関連装備
>と熱映像装置・高速無線通信期などを開発中で、2次量産分の最後の3台
>と3次量産分は改良型で生産する計画だ。
https://www.sedaily.com/NewsView/1VE93I3365?OutLink=recombest_GE