さよなら、アメリカ。それでも日本が中国と組んではいけない理由
https://www.mag2.com/p/news/377714

>米国の景気後退が迫っている。しかし、この景気後退で米国の時代は終わる。次の時代は中露欧日が争うが、
>中国が有利であり、漁夫の利を日本が狙うことになる。その検討をしよう。

>中国の上海市場も2,600ポイントを前後して、これ以下に下げる感じはしない。これは国家投資機関が買い支えて
>いるからのようである。しかし、中国国内の消費は衰えていない。伸びは少なくなってもプラス圏である。
>その証拠に独身日の1日のアリババの売り上げが3兆円以上になっている。
>
>ということで、中国は株価維持ということになる。

アメの衰退について長々と書いているが、中国についてはこれだけで良好としてるのには草生えるw
アメ公と同じ基準で検証してみろよ。

>しかし、覇権の基礎であるドル基軸通貨制度の維持には、世界の多くの国の合意が必要である。

合意でなりたつほど生易しいもんじゃないだろ>基軸通貨ドル 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65)