>>306
壊れないPCというのを妄想した事がある。
サーバ側はRAID5で組んでiSCSIターゲットを用意し
クライアント側は設定入りのLinuxのLiveUSBのようなものを作ってiSCSIに接続し
KVMからiSCSI上のWindowsを起動する。
USBを複製しておけば破損しても問題ない。サーバ側も似たような仕組みにする。
PC買い換え時はKVMの設定いじる必要があるかもしれないが、
仮想化されてるのでWindowsはそのまま移行できる

まあRAID5はいいとして後は普通に予備機用意した方がというオチに。