優先順位は1.国防に穴開けないこと 2.将来に渡る開発能力を維持すること。国内産業の維持とかアメリカに税金がみたいなのはその次以下
2030年の本命は勿論F-3だが完成時期がまだ分からないのもあり、F-35Aを増やすという報道があった。これは1.のために必要なことと理解されている
でも2.とF-35Aは単発機のため、F-15代替の制空機としては必要以上には増やしたくないと考えられる
だからF-35Aは現在報道されている数だけ調達するとは思えない、むしろ保険的に大目に見積もっていると考えられる

推論できるのはここまででは?