FSX選定時の1987年6月だっかに
わざわざFSX問題で当時のワインバーガー国防長官まで来日してきた
その後にアメリカ既存機を改造する案で話がまとまっていったという経緯になった
当時のFSXでの対日圧力というのは政府高官が来日した圧力をかけるレベルだった
F-3に関しての話なんてせいぜい雑音レベルでしかない
今回のF-3なんてアメリカ国防省なんてまるで動いていない
それどころかF-22発展型なんていらんという決定的な話が空軍から出てしまった
FSX選定当時の対日圧力はアメリカの政府が総力に近い形での圧力だったのに対して
今回のF-Xに関しては完全にLM単独の売り込みレベルでしかない