空自、三沢基地に10機目のF-35Aを配備 302飛行隊編成へ

航空自衛隊三沢基地に2018年11月26日(月)、10機目のF-35A「89-8710」が到着しました。

10機目の配備で2018年度中に計画されていた配備は終了し、臨時F-35A飛行隊は2018年度末に
第302飛行隊として編成される予定です。
https://flyteam.jp/news/article/103195

もう来年度末には三沢のF-35A飛行隊は16機のフル編成になって戦力化の目途も立つのだから、
極東ロシア空軍は気が気じゃないでしょうな。

生産ペースの遅いSu-57が幾らか極東方面に配備される頃には、空自と在日米軍のF-35は
更に数個飛行隊単位でマシマシなのだから。