日本がF-3内装モデルの対艦ミサイル開発するなら、射程300km以上の超音速ステルス対艦ミサイル(ASM-4)だな。
F-3の機体に使ったステルス素材をASMの弾体に使い、正面RCSを極力減らしていく。
アクティブ・パッシブAESAレーダーと画像認識で、敵艦舷側の一番太い部分に命中させる。

なお、超音速のまま敵艦に命中しただけでは、反対側に突き抜けてしまう恐れがあるので、
敵艦内で弾頭を分離させた後、遅延信管により確実に敵艦中枢部を破壊する。

ATLAのぶっ飛んだ中の人たちなら、これくらいのことはやってくれるに違いない。