ツイ最近ツィで見たのだが
プリンストン大学で収集した明治期の資料の中から修験者・山伏が伝え残した一次資料が発見されたそうです

>合計で、購入された箱には119の別々の書類が含まれており、そのうち55点は1308年と1615年の間に書かれた。残りは1615年以降に書かれ、最後の書類は17世紀後半に書かれた。

>多くの書類は、Sakuramotobō寺院自体または寺院に所属する個人に宛てられたものです。
>YoshinoShugendō、崇拝者、ガイド、ツアーとの関係を示す観光料金や宿泊手配など、吉野山を訪れる活動には16の書類が含まれています。
>以前は日本の歴史と宗教を学んでいた奨学生は、そのような書類が6つしかなく、プリンストンの書類は知られていた書類より古かった。

https://www.princeton.edu/news/2018/11/28/east-asian-studies-professor-and-librarian-uncover-rare-japanese-medieval-documents

修験者が吉野を利用する時の利用法や書類なんですかねぇ、設定好きには堪えられないな