F-35導入を断念した台湾の試算では、
40機のF-35が有れば共産中国の通常機1400機を相手に出来るとのこと。
日本が導入を検討している100機程で、現有戦力への抑えは実現する。

これから量産されるであろう中華ステルスに対抗する5.5世代機がF-3であろう。
ようやく国防の筋道が見えてきた訳です。