目指す方向はあっても、具体化な艦としてどうまとめ上げるかについては
悩みも(部内部外の)異論もそりゃいっぱいあったでしょう >ひゅうが型

ある意味実際に作られた艦も試行錯誤の一環にすぎないわけで
実際後期二艦はいずも型に化けた。まさかの巨大船指定という意外すぎる
要素が大きく影響したのは面白いが、逆にあれがなかったら
どうなってたのかと考えると、結果論としては天恵だったのかもしれぬ