>>718
>なおこの例で行くと最終的に韓国は日本に奇襲攻撃仕掛けてくる模様。

仮に再来年までムンムン政権が続いていたとしても、経済と支持率は悲惨な事になっているのは請け合いですからな。

その苦境から逃れるために1982年のアルゼンチン軍事政権と同じ事を企んでいても不思議ではありませんが。

もっとも、単刀直入に奇襲上陸部隊を対馬に殴り込ませても、国際的な支持や軍事力行使の名分は得られないから、
その前に色々準備をしておく必要はありますが。

・手始めとして、対馬で嫌韓ヘイト暴動を自作自演で煽り、韓国人観光客や韓国人商店主に死傷者多数発生。
・これに対して韓国政府は単なる被害者への賠償と謝罪に留まらず、日本が呑めない法外な要求(慰安婦や徴用工への
 完全満額賠償即時支払いや、対馬での治外法権要求、日本国内での反韓的言動の徹底的な取り締まりと処罰等)
 を突き付ける。
・当然日本政府はそんな要求を断るので、韓国国内では反日暴動が頻発
・韓国政府は国内世論に押された形を装い、秘密裏に準備していた対馬奇襲占領作戦を発動
・空爆や砲撃を伴う大規模侵攻は民間人の犠牲者を伴う上に、国際世論の支持も得られないので、特殊部隊による
 対馬の重要施設や官公庁の占拠に主眼を置いた作戦とする
・観光客やビジネスマンに偽装していた特殊部隊員が、無防備な対馬の官公庁や港湾施設を占拠した後、少数の人質と
 反日団体から選抜した民間人有志が占拠した施設内で進んで「肉の盾」となる。
・彼らはそれぞれ手榴弾を与えられ、警察や自衛隊の特殊部隊が突入してきた時には自爆すると宣言して、日本側の
 解放作戦を牽制する
・こうしてうまく膠着状態に持ち込めたら、対馬からの無血撤退と引き換えに日本側に様々な要求を呑ませる外交交渉の
 出番となる。 それを上手く進める為にも、日本側の死傷者(特に民間人)を可能な限り少なくする必要がある。


・・・うーん いかにも大石先生が好んで書きそうなシナリオではありますね(苦笑