ユーラシアの西端になる西欧〜中欧の自然災害は日本の1/100程度らしい。
そういう安定した場所で、他人を蹴落として支配者になったのが欧州貴族(山賊?)。
あちらでは人間こそが生活を脅かす厄災らすい。

そんな背景を19世紀ラノベ風に煮詰めたのがマルクス主義。
日本共産党は自然災害対策にまるで無能な理由でもある。