記者が気がついてないのは
国内開発と共同開発が同一の機体案だとわかっていない
共同開発だからといってテンペストが候補ではない

共同開発案と国内開発案は同一の設計案
つまり国内開発か共同開発かを選択する必要がなくなった
しかもF-22改造案は事実上時間切れでありF-35の更なる追加も明確に否定

そしてエンジン開発やその他の要素研究は更に進む
2019年決定で2020年スタートは計画通りといえるだろう
今年中に決めて交渉に入る必要があったのはF-22ベース案
それでも議会承認という難敵がありF-22ベース案は間に合わない
日本企業の関わりでF-35追加も否定された