F35A国内組み立て撤退 1機30億〜40億円コストカット
ttps://special.sankei.com/a/politics/article/20181205/0001.html
>防衛省は、航空自衛隊のF35A最新鋭ステルス戦闘機について、国内で行っている最終組み立てから撤退する方針を固めた。
>完成した機体の輸入に切り替えることで、調達コストを1機当たり30億〜40億円削減する狙いがある。複数の政府関係者が5日、明らかにした。

冒頭を読むだけではちょっと意味がわからないな